リズムワープでは古着と共に
古着に手を添えた『ポストヴィンテージ』をリズムワープの新たなラインとして発信していきます。
【Post-Vintage】
”過去のアイデアを未来へ提案する”をコンセプトに
感じることを大切にする古着屋リズムワープが新たに取り組む『Post-Vintage』
ちょっとした傷みでお店に並ばない古着たちに
「染め」や「刺繍」など
クリエイターの手作業で命を吹き込み
redesignされた古着ひとつひとつには
リズムワープがコトバを添えて
長く愛される一点モノとなるように世の中へ送り出します。
想いを巡らせ袖を通す楽しみ
古着と現代とのイマジネーションの融合が生み出すリズムとあなたのリズムと重なって
寄り添うようにゆっくりと
旅が続いていくように。
旅が続いていくように。
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モノに溢れ消費が進み物質主義が行き過ぎる現代において、ファッションはより実用的になりその価値を持たず消費されるようになったと感じています。
古着屋を生業とする者として、たとえば今から30年後、提案できる古着ってどれだけあるだろうと未来への不安を感じずにはいられません。
服は時代を映し出すもの。
時代の産物であり、カルチャーである。また未来への資源であると考えています。
現代における”より早く、より安く”という考え方を否定はしません。
今手元にあるものがどこで作られてどんな背景があるのか、
その姿勢に感動できるのか、あなたらしさはあるのか。
そんな問いを投げかけるものであり、ファッションが多様であるように。
30年と先にも輝くものとなるように、想いを込めて世の中へ発信します。
現代における”より早く、より安く”という考え方を否定はしません。
今手元にあるものがどこで作られてどんな背景があるのか、
その姿勢に感動できるのか、あなたらしさはあるのか。
そんな問いを投げかけるものであり、ファッションが多様であるように。
30年と先にも輝くものとなるように、想いを込めて世の中へ発信します。